消費枚数のカウントルールについて

Gen Driveでは、アップロードした書類の「消費枚数」に応じて費用が発生する仕組みになっています。
基本のカウントルール
原則として、「書類 1ページ = 消費枚数 1枚」です。
例えば、1つのPDFファイルの中に10ページの書類が含まれている場合は、そのまま「10枚」としてカウントされます。
例外的なカウントについて
ただし、1ページあたりの情報量が極めて多い書類(データが密集しているものなど)については、高度なAI処理コストを維持するため、例外的に1ページで複数枚分のカウントをさせていただく場合があります。

消費枚数が加算される例外ケース

大量のデータを処理する際、AIの計算コストが大きくなるため、以下の条件に該当する場合は消費枚数が加算されます。

1. 入力欄(項目数)が非常に多い場合

入力欄(読み取り項目の枠)が縦横合わせ300個を超えるごとに、消費枚数が「+1」加算されます。
「入力欄(項目数)」とは?
AIが読み取った箇所の合計数のことです。
  • イメージ: エクセルの「セル」をイメージしてください。
  • 数え方の例: 縦に30行、横に10列ある表を読み取る場合、それだけで 30 × 10 = 300個 の入力欄(枠)となります。
例: 1ページの書類で入力欄が450個ある場合 = 2枚としてカウント
 
以下の画像だと、①+②=28個
※この中で空欄になっている部分も数える対象になります。

2. OCR文字数が非常に多い場合

OCR文字数とは?
AIがそのページの中から読み取ったすべての文字の合計です。
読み取った総文字数が5000文字を超えるごとに、消費枚数が「+1」加算されます。
  • ※重要: これは「抽出した結果」だけでなく、AIが書類全体から読み取った全ての文字が対象です。
  • 例: 1ページの書類で総文字数が6,500文字ある場合 = 2枚としてカウント

具体的なイメージ

どのような書類が「例外」になりやすいか、具体例を見てみましょう。

ケースA:消費枚数が増える例(30分値など)

特徴: 縦横にびっしりと数字が並ぶ表形式の書類。このように入力欄が数百〜数千に及ぶものは、1ページであっても複数枚分としてカウントされます。

ケースB:通常の枚数で処理される例(一般的な申込書・注文書)

特徴: 項目数が数十個程度の標準的な書類。例えばこのサンプルなら規定の5000文字を大きく下回り、1枚としてカウントされます。入力欄(項目数)が少ない書類は、OCR数も少ない可能性が高いです。(計算方法はこちら

消費枚数の確認方法

実際に何枚消費されたかは、OCR完了後の「結果確認画面」のでいつでも確認できます。
 
 

初めてご利用の方へ

「自分の持っている書類が何枚扱いになるか分からない」という場合は、以下の方法をお試しください。
  1. フリープランで試してみる
    1. フリープランで実際に1枚アップロードしてOCRを実行してみてください。結果画面の右上に表示される枚数で、実際のカウントを確認いただけます。
  1. お気軽にお問い合わせください
    1. 図面や非常に細かい明細表など、情報量が極めて多い書類を大量に処理する予定がある場合は、事前にサポートまでご相談ください。最適なプランをご提案いたします。