用語集
Gen Drive で使われる用語を五十音順にまとめました。操作中にわからない言葉があったときにご活用ください。
あ行
アップロード
ファイルをサーバーに送信する操作のことです。Gen Drive では、ドラッグ&ドロップまたはファイル選択ボタンでアップロードできます。対応形式は PDF、PNG、JPG、JPEG で、1 ファイルあたりの最大サイズは 10MB です。
一般メンバー
企業アカウントに所属する通常のユーザーです。OCR 処理の実行、読取パターンの作成・編集、ファイル出力など、日常業務に必要な機能を利用できます。担当者の招待や企業情報の編集は行えません。→ ユーザー権限の種類
か行
企業管理者
企業アカウントの管理権限を持つユーザーです。一般メンバーの機能に加えて、担当者の招待・編集・削除、企業情報の変更、プラン変更の申し込みが行えます。アカウントを新規登録した最初のユーザーが企業管理者になります。→ ユーザー権限の種類
月間 OCR 枠
各料金プランに含まれる毎月の OCR 処理予算(円単位)です。毎月 1 日にリセットされ、未使用分は翌月に繰り越されません。月間枠を使い切ると、OCR クレジットから自動消費されます。→ OCR クレジットについて
さ行
自動仕分
複数の種類の書類をまとめてアップロードしたときに、AI が書類の内容を分析して、登録済みの読取パターンに自動的に振り分ける機能です。ホーム画面から OCR を実行する際に利用できます。→ 自動仕分機能とは
処理ステータス
OCR 処理の進行状態を示すステータスです。「アップロード完了」「処理中」「処理完了」「エラー」の 4 段階があります。
た行
データ型
読取パターンの各項目に設定するデータの種類です。「文字列(テキスト)」「数値」「日付」「配列」の 4 種類があります。データ型を正しく設定すると、ファイル出力時の表示形式やソートに影響します。→ 読取パターンとは
ドラッグ&ドロップ
マウスでファイルを掴んで(ドラッグ)、画面上のアップロードエリアに落とす(ドロップ)操作です。Gen Drive のファイルアップロードで使える便利な操作方法です。
は行
配列型
読取項目のデータ型の一つで、明細行のように同じ構造が複数行繰り返されるデータを表します。親項目(例: 明細)の中に子項目(例: 商品名、数量、単価)を定義する親子構造になっています。→ 読取パターン設定のコツ
パターン詳細画面
特定の読取パターンに紐づく OCR 結果を管理する画面です。この画面から OCR の実行、結果の確認・編集、ファイル出力が行えます。→ パターン詳細画面から OCR を実行する
ファイル処理方式
PDF ファイルをアップロードする際に選択する処理方法です。「1 ページごとに出力」(各ページを個別に処理)と「1 ファイルで出力」(PDF 全体を 1 つとして処理)の 2 種類があります。→ 対応ファイル形式と推奨環境
ファイル出力
OCR で読み取ったデータを Excel(.xlsx)または CSV(UTF-8 / Shift-JIS)形式のファイルとしてダウンロードする機能です。エクスポートとも呼ばれます。→ ファイル出力(エクスポート)の方法
不一致フラグ
マスタデータ照合の結果、完全には一致しなかった項目に付与されるフラグです。手動で確認・修正が必要な箇所の目印になります。
プレビュー
読取パターンの作成時(Step 3)に、AI がサンプル書類を実際に読み取って結果を事前に表示する機能です。プレビューで結果を確認してから、パターンを保存できます。→ 読取パターンの作成方法
ま行
マスタデータ
OCR 結果の照合・補正に使用する基礎データです。Gen Drive では「顧客マスタ」(取引先情報)と「商品マスタ」(商品情報)の 2 種類をサポートしており、CSV ファイルでアップロード・管理します。
無限スクロール
画面をスクロールして末尾に到達すると、次のデータが自動的に読み込まれて表示される仕組みです。Gen Drive の結果一覧画面では、100 件ずつデータが読み込まれます。
や行
読取パターン
OCR で読み取りたい項目(項目名、データ型、表示幅など)をまとめた設定です。書類の種類ごとに作成します。サンプル書類をアップロードすると AI が項目を自動提案するため、数分で作成できます。→ 読取パターンとは
ら行
リアルタイム更新
データの変更が即座に画面に反映される仕組みです。OCR 処理の進捗やステータスの変更がリアルタイムで画面に表示されます。
アルファベット
AI-OCR
OCRに AI 技術を組み合わせたものです。従来の OCR より高精度な文字認識が可能で、Gen Drive はさらに生成 AI を搭載することで、手書き文字やレイアウトの自動対応を実現しています。
Gen Drive(ジェンドライブ)
株式会社 hi-story が開発・運営する、生成 AI 搭載の AI-OCR サービスです。紙の書類や PDF をアップロードするだけで、文字データを自動抽出し、Excel / CSV 形式で出力できます。→ Gen Drive とは
OCR(Optical Character Recognition)
光学文字認識。画像や PDF の中の文字をコンピュータが読み取り、テキストデータに変換する技術です。
OCR クレジット
月間 OCR 枠とは別に購入・付与できる追加の OCR 処理枠です。有効期限は付与日から 1 年間で、月間枠を使い切った場合に自動消費されます。有料プラン(スタンダード以上)で購入できます。→ OCR クレジットについて
OCR ステータス
OCR 処理の進行状態を示す表示です。「アップロード完了」→「処理中」→「処理完了」の順に遷移します。処理中にエラーが発生した場合は「エラー」と表示されます。
SaaS(Software as a Service)
インターネット経由でソフトウェアを利用するサービスの提供形態です。Gen Drive は SaaS として提供されており、ソフトウェアのインストールは不要で、Web ブラウザからすぐに利用できます。